プラダを着た悪魔 ― それは仕事を学ぶ物語であり、自分を見つける物語 ―

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この作品について

先日、映画館で『プラダを着た悪魔2』観て家に帰宅するやいなや、
そっこーで前作『プラダを着た悪魔』を鑑賞しました(笑)

公開当時に観たときは、やっぱり「アンディ(アン・ハサウェイ)、がんばれ負けるな!」って
いう気持ちが強かったと思うのですが、今オトナになって観てみると、それぞれの気持ちがわかるというか、「いろいろあるよね…」なんて、俯瞰的に観ている私がいました。
むしろ、昔は悪役扱いだったエミリーに一番感情移入したかもしれません。
もちろん華やかなファッションも見どころですが、私にとっては“働くこと”や“自分らしく生きること”について考えさせられる映画です。

ていうか、アン・ハサウェイがすっごくかわいいし、メリル・ストリープかっこよすぎる!!
そこもめっちゃ見どころです!


画像出典:映画.com

基本情報

項目内容
タイトルプラダを着た悪魔(原題:The Devil Wears Prada)
公開年2006年
監督デヴィッド・フランケル
出演メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント
ジャンルコメディ、ドラマ
上映時間約109分

あらすじ(ネタバレなし)

ジャーナリストを目指すアンディは、ひょんなことから一流ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタントとして働くことになります。

ファッションに興味のないアンディにとって、その世界はまさに未知の世界。
しかも上司のミランダは業界中が恐れるカリスマ編集長。
次々と無理難題を突きつけられながらも、アンディは少しずつ成長していきます。

しかし仕事にのめり込むほど、友人や恋人との関係、そして自分自身の価値観との間で葛藤するようになり――。


画像出典:映画.com

おすすめポイント

① ミランダがただの“悪魔”じゃない

初めて観たときは、とにかく怖い上司でした(笑)
でも大人になって観ると、印象が変わるんですよね。
もちろん厳しいし理不尽なところもある。
だけど、あれだけの地位に立つために背負ってきたものや責任も見えてくる。
今では「悪魔」というより、“誰よりも仕事に人生を捧げた人”に見えます。
個人的には、ミランダの毒っぷりが2よりも凄まじく(時代のせいでしょうか…?)、
気持ちよかった!!


② ファッションが本当に楽しい

この映画を語る上で外せないのがファッション。
アンディがどんどん洗練されていく過程は観ているだけでワクワクします。
シャネル、プラダ、ドルチェ&ガッバーナなど、憧れのブランドが次々登場!!
めっちゃ気分が上がります♪
何年経っても色褪せないスタイリングばかりで、今観ても十分おしゃれです!!


③ 働く女性なら共感せずにいられない

この作品の本質って、実は仕事の話だと思っています。
仕事を頑張るほど失うものもある。
夢を追うことと、自分らしさを守ることは両立できるのか。
そんな悩みは今も昔も変わらない。
だからこそ、アンディの選択に共感したり、反対にミランダ側の気持ちが
理解できたりするんですよね。
年齢によって見え方が変わるのも、この映画の魅力だと思います。
社会人なら一度は経験したことがあるような悩みが詰まっていて、
年齢を重ねるほど刺さる作品だなと思いました。


画像出典:映画.com

まとめ・おすすめ度

プラダを着た悪魔』は、おしゃれなシンデレラストーリーのようでいて、実は“働くこと”や“人生の選択”を描いた作品です。

若い頃はアンディに共感していたのに、今観るとミランダやエミリーの気持ちもわかる。
そんなふうに、自分自身の変化に気づかせてくれる映画でもあります

そして何より、何度観ても面白い。
テンポもいいし、笑えるし、元気ももらえる。
落ち込んだときや仕事に疲れたときに、つい観返したくなる一本です。

おすすめ度:★★★★★(4.8 / 5)

ファッションが好きな人はもちろん、仕事を頑張ったことがあるすべての人におすすめしたい名作です。

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