この映画について
ミュージカルも歌やダンスもあまり興味のない私が『バーレスク』をこんなに好きになるなんて!!
正直、ストーリーは王道です。が!それを超えてくるのが、圧倒的な音楽とパフォーマンス、そして“女性の強さ”の描き方!!何よりクリスティーナ・アギレラのもんのすごい歌唱力!!!
観ているうちに、
「夢を追うって、やっぱりかっこいい!!」
そう思わずにはいられない作品でした。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | バーレスク(原題:Burlesque) |
| 公開年 | 2010年 |
| 監督 | スティーヴ・アンティン |
| 主演 | クリスティーナ・アギレラ、シェール |
| ジャンル | ミュージカル、ドラマ |
| 上映時間 | 約119分 |
あらすじ(ネタバレなし)
小さな町を飛び出し、ロサンゼルスへやってきたアリ。
偶然たどり着いたのは、煌びやかなバーレスククラブでした。
最初は雑用係として働きながらも、
その歌声と情熱を武器に、少しずつステージへと近づいていくアリ。
しかし、夢を追う道は決して順風満帆ではなく、
嫉妬、挫折、そしてクラブ存続の危機が彼女たちを待ち受けます。
きらびやかなライトの裏側で、
それぞれの人生と選択が交錯していく物語です。

画像出典:映画.com
おすすめポイント
① ステージパフォーマンスの圧倒的迫力
歌、ダンス、衣装、照明――
すべてが全力でぶつかってくるステージシーンは、もはやライブ映像。
画面越しなのに、音圧と熱気を感じるほどで、
「映画館で観たかったぁ~」と思わせるパワーがあります。
② クリスティーナ・アギレラの歌声が鳥肌モノ!!
主演のクリスティーナ・アギレラは、本作が映画初主演だそうなのですが!
その歌声はもちろん、ステージ上での覚悟とエネルギーがすさまじい!!
“才能がある”だけじゃなく、
「ここで生きていく」と決めた人間の強さが伝わってきます。

画像出典:映画.com
③バーレスクのオーナー演じる シェールの存在感
クラブのオーナーを演じるシェールの存在感も圧巻。
年齢を重ねたからこその強さ、色気、孤独――
若さだけでは語れない“生き様”がにじみ出ています。
アリとの対比が、この映画をぐっと深いものにしています。
まとめ・おすすめ度
『バーレスク』は、
夢を追うことの眩しさと、その裏にある痛みを、
音楽とステージの熱量で包み込んだ作品です。
細かいことを考えず、
「何かに向かって突き進む人のエネルギーを浴びたい夜」にぴったり。
観終わったあと、
少しだけ背筋が伸びて、前を向きたくなる――
そんな映画でした。
おすすめ度:★★★★☆(4.4 / 5)
音楽映画が好きな人、強い女性像に惹かれる人には特におすすめです。
